酒田にダイヤモンド・プリンセスがやってきた!

庄内探検【イベント】

「ダイヤモンド・プリンセス」と聞くと、思わず小公女セーラを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。

『あなたがダイヤモンド・プリンセスからダイヤモンド・クイーンになったころ、私はアメリカ大統領夫人ね』と言ったラビニアアァァァァ!すんごい意地悪してたのに最後はコロっと手のひら返しよってからに……!

 

 その「ダイヤモンド・プリンセス」が7月1日、酒田に来ました

といっても小公女セーラではなく、豪華客船の方です。

 

 

間近で見ると超でっかい、これぞ豪華客船

 

「ダイヤモンド・プリンセス」号は、イギリス船籍の船。

それが7月1日(日)に酒田に初寄港しました。

「ダイヤモンド・プリンセス」とは何ぞやですが、

ダイヤモンドプリンセス(Diamond Princess)は、プリンセス・クルーズに所属している外航クルーズ客船である。主に夏季はアジア、冬季はオーストラリアでクルーズを開始した。 ダイヤモンドプリンセスと姉妹船のサファイアプリンセスはいずれも、日本の三菱重工業長崎造船所によって建造された。

引用:Wikipedia

船籍はイギリスだけれど、建造は日本なのか!!とWikipediaを見て驚く。

ダイヤモンド・プリンセス号の初寄港に合わせて、酒田では市民によるお出迎え&お見送りイベントも。

私は旅客向けのプライベート・ガイドのお仕事で入港時間から港に行ったものの……すでに、す ん ご い ひ と。  朝7時前やで!?

港には、酒田の特産品を紹介するテントや、市の観光案内ブースなど様々な出展者がいるのですが……入港時間はまだ一般開放前で、テントまでたどり着くまでにバリケードが出来ていました。

しかも綺麗にきっちり閉じられているので、どこから中に入ればいいのかわからない。

「私……テントまで行くんですけど、中に入れてくれんかのう」とガードマンに行って、何とかテントまで到着。

近くで見ると大きいねー。

青い空に白い船体が映えて、とてもふつくしい。

 

続々とお客さんが下りてくる 、その数何とオドロキの……

 

私の役目は、下船する外国人観光客に、「酒田のプライベートガイドするよ~レンタルwifi&携帯あるよ~クルーズ客向けのアプリあるよ~」という宣伝をすること。そしてもし、「ガイドおなしゃす!」という人がいれば連れだって街へ行くのです。

炎天下の中、笑顔でひたすらお客さんに話しかけるのですが……いやもうほんとあっつい。

ウェルカムto酒田」か「あっつい」しか言ってない。

しかも下船口の周りには、色々なお知らせとか名産品を配る人、報道関連のカメラ、そして一般開放後は普通のお客さんなどでごったがえしていました。

いやもうほんとあっつい!!

乗客の下船は数ブロックに分けて数時間かけて行われるのですが、それもそのはず。

「ダイヤモンド・プリンセス」は最大旅客定員2,704名、乗組員1,238名なんだそうな。どれだけ大きいのん……

 

ついでに他の人も手伝った

 

わしわしとお客さんにインフォメーションを配っている途中、ちょいちょい色んな事を頼まれる私。

「シャトルバス乗り場どこ、切符もそこで買える?」というお客さんの要望から、「何か質問されてるから通訳して」という名産品を配る人からのヘルプ、しまいには「乗客にインタビューしたいんですけど……タスケテ」というTVクルーのお手伝いまで。

降りてきたお客さんに「TVなんですけど、インタビューしていっすか!?」と聞くのは、あれだ……まさに「Youは何しに日本へ」だ……

 

 

その時ピエールは

外国船籍が来て、たくさんの外国人観光客が来るっていうならピエールの出番じゃないかという感じですが、この日ピエールは港ではなく、酒田市内のお寿司屋さんでヘルプスタッフとしてスタンバイ。

クルーズ船に乗ってきたインド人団体120人の予約対応のため依頼されたわけですが、120人って……!

しかも予約団体だけじゃなく、クルーズ船クルーがフラッとやってきたらしく、「大トロ食べてイタリア人クルーが興奮してた」らしい。私も大トロ食べたい……

 

続々と酒田には客船が来るらしい

 

ダイヤモンド・プリンセスの寄港に合わせて、申し込んだ人は船内見学もできるんだとか。 何でもかんでもそろってる海に浮かぶホテル(インタビューしたお客さん談)みたいなクルーズ船の中に入るのはとっても楽しそう。

全部の船で内部見学ができるかはわからないけれど、今年の酒田には外国船籍の大型クルーズ船が4回も来るそうで、日本船も含めたら全7回

来年はさらに数が増えるとか増えないとかで……クルーズ船で沸き立つ機会が増えそうで楽しみすぎる。

今回は酒田獅子もいるし……

山伏が航海の安全を願ってほら貝吹いたりもしていました。

ちなみに一日炎天下に立っていた私ですが、日焼け止めは塗ったのに見事にうっかり日焼けをしまして……

うん、たぶんもうすぐ脱皮する。

 

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