んふんふ。鳥海なめこの野性味にノックアウト。

庄内探検【グルメ】

旅行先でスーパーマーケットに行き、その地のローカルなモノを見つけるのって楽しいですよね?

3月初めに庄内に移住してきた身としては、日々訪れるスーパーマーケットで、まだまだ「何これ見たことない!」というモノに出会います。

産直の野菜や、地の生鮮食品、はたまたその土地ではメジャーなお菓子……

出先のスーパーは、いわばローカルなアミューズメントパーク! 

出会いは一期一会、これも何かのご縁。

試してみないと気が済まない!

……ということで、庄内ビギナーがスーパーで見つけて心ときめいたモノをご紹介します。

 

 

巨大なめこ!!! んふんふ。

はいこれ、どん

鳥海なめこ。

大きい……ですよね……?

私の記憶が確かならば、なめこといえば「んふんふ」って喋っているあのキャラクター……

 

 

……  ではなくて

2センチくらいの大きさで、ぬるっとしていてお味噌汁に入れたりおろしにいれたり……

 

そうそう、これくらいのサイズです。

私が生まれてこの方なめこだと思って生きてきたのは、こういうなめこです。

でも、庄内のスーパーでみかけた「鳥海なめこ」は、こちら

ほんとうになめこ? 

それが、第一印象でした。

 

 

 山形といえばなめこ? 

鳥海なめこは、文字通り鳥海山麓で育った大きななめこ。

茎まで歯触り良く食べられます。

そもそも山形県は、全国でも有数のなめこの産地。

「鳥海」と名前のつかないなめこも、数多く存在しています。

なめこといえばぬめりですが、そのぬめぬめに含まれている栄養素ムチンには、体の粘膜を保護する働きがあるそうです。

鼻やのどの粘膜保護といった風邪予防効果だけでなく、目や胃の粘膜まで守ってくるとか。

また、キノコといえばの食物繊維ももちろん豊富、それだけでなく炭水化物や脂質、アルコールの代謝を促してくれるビタミンの一種、ナイアシンも豊富に含まれるという、小さな体に大きな力を秘めたキノコなんです!

炭水化物・脂質・アルコールの代謝を促してくれるということは、なめこ汁と一緒ならいくらご飯を食べても大丈夫!?

……ということはないと思うので、何事もほどほどに。

 

 そして鳥海なめこの味は。 

こんなに野性味あふれるなめこは初めてーーー!!!!!

と、叫びそうになりました。

※ちなみになめこ汁にして美味しくいただきました。

茎まで美味しいとのことなので、ほんの少しだけ石づきを落とし、お味噌汁にどぼん

食感もしっかりと、キノコの豊潤な香りがお椀から立ち上り……ほっとしつつも、大地の力を吸収できるようないっぴんになりました。

さすがは食の都庄内。素材が良いものがスーパーに溢れているなんて、ものすごく贅沢。

初めは 物珍しさで買ったものの、またスーパーで見かけたら「鳥海なめこ」、買おうと思います。

次はバターソテーもいいな♪

コメント